事業所内で、Wi-Fi通信を経由して、検針データを基幹システム(サーバ)から「水道検針システム for Android™」にインポートします。 *インポート時には、サーバ、「水道検針システム for Android™」間でアプリケーション認証を行います。 *Wi-Fi通信は、WPA、WPA2、TKIP、AES等のセキュリティレベルの高い通信を行ってください。 |
検針作業では、従来の道順リスト、又は地図情報(注)を用いた検針場所、メータ場所の特定を行い、指針を入力します。 検針票兼口座振替領収書をモバイルプリンタから出力します。 (注) 地図情報を利用する場合は、地図情報提供企業からの有償ライセンスの取得が必要です。 *検針作業は屋外のため、基本的にネットワーク通信は行いません(地図情報を除く)。 |
事業所内で、Wi-Fi通信を経由して、検針データを「水道検針システム for Android™」から基幹システム(サーバ)にエクスポートします。基幹システムでは検針データを用いた従来の納付収納、集計、特別会計(勘定)系処理を行います。 *エクスポート時には、サーバ、「水道検針システム for Android™」間でアプリケーション認証を行います。 |